ラルゴ

50歳の元旦にブログ始めます。音楽を中心に書いていきます。これからはラルゴ(きわめてゆっくり)生きていきたいなあ~

歌舞伎座 加賀鳶 鷺娘 2024.12.21

ほこほこ

年末年始、娘が帰省しないので

私が関東に住む娘と孫に会いに行くことにした

せっかくなので歌舞伎観劇

第2部「加賀鳶」と「鷺娘」

鷺の精(七之助)の美しさに

吸い寄せられる

でも後半になるにしたがって、美しいというかコワいというか・・・・・

「地獄の責めの苦しさを訴える」と筋書に書いてあるけど

恋心がいつの間にか壮絶なものになり最後にこと切れる

こういうテーマって世界共通なのかなあ

「加賀鳶」は初心者の私にも

とても分かりやすいストーリー(もちろんイヤホンガイドは手放せない)

道玄(松緑)のワルぶりがすごい!それになぜかおちゃめでもある


それから、序幕の加賀鳶の名乗りをあげるところがおもしろかった

加賀鳶は「火消し」だというけど・・・・・

火消しは今の消防士?

確か何かの小説(徳川慶喜の話だったと思う)に火消しの親分が登場してたけど

消防士というよりも、今のやくざに近い存在?

いやいや、やくざじゃ気の毒かな

けんかっ早いだけだし、正義感というか仁義があるし・・・・

・・・・・と勝手にあれこれ解釈している


歌舞伎は楽しいけど、歴史に疎いので、こういう背景が今一つピンとこなくて

勝手な解釈に走りがち